到着
2003年3月8日心待ちにしていたお宝だが、昨夕は家人が誰もいないせいで、またしても再配達になってしまい、今日の午前中に再配達を指定していた。
そのお宝が昼近くに届いた。嬉しくて写真を撮ったりしていたら、昼過ぎになったので、とりあえず親と食料品の買い出しへ行こうとした。重いものを買うから、ワタクシは運転手。
で、愛車シルヴィーに乗ったが、エンジンがかからない。ま〜た、バッテリーを上げてしまったらしい。つか、12月に新しくしたばっかりなのに〜。
とりあえず、買い出しは徒歩で行ってもらい、JAFを呼んだ。スタンドに電話したほうが早いのは確かだが、JAFだと(会員は)バッテリー上がりは無料だから。
で、会員になってから、初めてJAFを呼んだ。電話すると、感じのいい女性がテキパキ応対してくれた。車のバッテリーもやばいけど、携帯の充電もやばかったので、助かりました…。
駐車場の場所は、住宅地の中でかなり説明しづらいので、近くの家の住居表示を見て、そこの住所を行ったら、○○さんの家の近くですね?と訊かれた。場所の確認がすごく早いので、驚いた。
携帯の番号を聞かれて、かなり自信がないまま答えた。なんでか、携帯の番号が覚えられない。
しかも、自宅の番号も語呂合せで覚えているので、口頭で答えるのはキツイ場合もあったりする。ダメ過ぎる…。
引っ越す前の電話番号のほうが、自然に口から出てくる。もう5年半も経つのに、不思議だ。
来るまで50分かかると言われたので、駐車場から一旦自宅に戻った。自宅にも駐車スペースはあるのだが、狭くて愛車を傷つけそうなので、近くに駐車場を借りている…。勿体無いけど、広いほうが楽だし。
自宅に戻ると、まずは携帯の充電。そして、本とお菓子を持って車に戻り、読みながら待っていると、携帯に電話がかかってくることもなく、JAFの車が来た。
このとき買って1年以上も経つ車が1,000kmも走ってないことを知られてしまい、ちょっとみっともない気分だったが(普通は1月で走る距離だから)、せめてもの救いは珍しく自力でボンネットを開けられたことだ。開けたことなかったし。
オイルの量を調べられたときも、もキレイ過ぎて見えないって言われたし。ははは、使ってませんから、汚れませんよ。
これから車に乗るかと訊かれたので、1時間ぐらい買物に行くと答えたら、そんなに乗りますかと訊かれた。あ…乗りません!買物する時間を含めて答えてしまいました。←おいおい
帰り際にカイロをもらった。…来年使うか。
1時間はエンジンを切らないようにと言われたので、遠出することにした。道が空いている方面に行こうと思い、以前住んでいた町まで行くことにした。母が付きあってくれた。
普通の混み具合だと、1時間ぐらいの場所にあるので、距離的にちょうどいいのと、ほぼ1本の道で行けるので、私でも楽に運転できるので、こういうとき、すごくちょうどいい場所だ。
久しぶりに80キロぐらい出して走った。やっぱり空いた道路は気持ちがいい。
その道は国道○号線だが、別の国道X号線と交わる場所が幾つもある。X号線は常に必ず混んでいる道で、X号線との合流地点が近づくと、○号線まで混んでくる。X号線だけは走りたくないなーといつも思っている。今日も当然混んでいた。混んでいる道って、見てるだけで疲れるな。
私の育ったN町に到着。
懐かしいなーと思っていたが、しばらく走ると、ここはどこ?!と何度も言ってしまった。15年以上も通いなれた、駅と自宅の往復に使う道だったのに、どこで曲がるか分からずに、行き過ぎてしまった。
開発のされ方が半端じゃなくて、道幅は広がっているし、新しい店や住宅がごちゃごちゃと増えていて、昔の面影はまったくなかった。えっと、川がなくなっちゃったんですけど…。
元の自宅の近くは、まだ昔のままの面影を残していたけど、ワタクシがカブトムシを捕まえた雑木林が住宅街になっていて、ちょっと寂しかった。
引っ越す前からず〜〜っと宅地の造成をしていたんだけど、その開発の仕方はかなりスローペースで、もうこの道が完成することはないんじゃないかと思うぐらいだったのだが、本格的に工事が始まると、あっと言う間だったらしい。
ついでに町をぐるっと回ってみたが、色々変わり過ぎていて、何度も道を間違えそうになった。
昔、ヨモギやセリを摘んだ湿地帯が、キレイな道路になっていて、バス停の名前に湿地帯の名前がついていたのが、悲しかった。
あそこは水源、水源って呼んでいたから、水が涌き出ていたのかなー。Y市の中でも、これほど緑が残っていた地域は少なかったので、勿体無かったのではないかと思う。
ただ…私はこういう新興住宅地の景色も嫌いじゃないんだよなあ。
帰りは夕日がまぶしくて、辛かった。うーん、サングラスを買ったほうがいいのかも。かけないと危ないかも。
今住んでいるところに戻ってくると、自然がいっぱい残っていて、ほっとした。5、6年前までは、そういうことを感じなかったんだけど。年をとったのかな。
酔ったんだか、眼精疲労だか分からないが、ちょっと気持ち悪くなった。でも、私の行動範囲の中で1番美味しい店で、カルビ丼を食べたので、復活。満足〜♪
帰りにコンビニでデザートを買った。アイスのケースにハーゲンダッツがなくて、仕方なくケーキを買ったら、別のケースの中にあるのを発見。なんで、別の場所で売っているんだろうと思ったが、考えてみると前からちょっと豪華なパフェタイプのアイスとかは、別の場所で売っていたような。
……年単位で、コンビニのアイスを食べていなかったので、すっかり忘れていた。本当はケーキのほうがカロリーは高いと思うけど、なんでかアイスのほうがカロリーが高いイメージがある。
うーん。
ウーロン茶を飲んでいるおかげか、花粉症はかなり軽かった。暖かいし、風は強いし、多分花粉の量は多かったと思うのだが。
自分の調子がいいと、花粉の量ってわからない。
結局、今日やったことって、お宝の写真を撮った事ぐらいかな。のんびりした1日だった。
そのお宝が昼近くに届いた。嬉しくて写真を撮ったりしていたら、昼過ぎになったので、とりあえず親と食料品の買い出しへ行こうとした。重いものを買うから、ワタクシは運転手。
で、愛車シルヴィーに乗ったが、エンジンがかからない。ま〜た、バッテリーを上げてしまったらしい。つか、12月に新しくしたばっかりなのに〜。
とりあえず、買い出しは徒歩で行ってもらい、JAFを呼んだ。スタンドに電話したほうが早いのは確かだが、JAFだと(会員は)バッテリー上がりは無料だから。
で、会員になってから、初めてJAFを呼んだ。電話すると、感じのいい女性がテキパキ応対してくれた。車のバッテリーもやばいけど、携帯の充電もやばかったので、助かりました…。
駐車場の場所は、住宅地の中でかなり説明しづらいので、近くの家の住居表示を見て、そこの住所を行ったら、○○さんの家の近くですね?と訊かれた。場所の確認がすごく早いので、驚いた。
携帯の番号を聞かれて、かなり自信がないまま答えた。なんでか、携帯の番号が覚えられない。
しかも、自宅の番号も語呂合せで覚えているので、口頭で答えるのはキツイ場合もあったりする。ダメ過ぎる…。
引っ越す前の電話番号のほうが、自然に口から出てくる。もう5年半も経つのに、不思議だ。
来るまで50分かかると言われたので、駐車場から一旦自宅に戻った。自宅にも駐車スペースはあるのだが、狭くて愛車を傷つけそうなので、近くに駐車場を借りている…。勿体無いけど、広いほうが楽だし。
自宅に戻ると、まずは携帯の充電。そして、本とお菓子を持って車に戻り、読みながら待っていると、携帯に電話がかかってくることもなく、JAFの車が来た。
このとき買って1年以上も経つ車が1,000kmも走ってないことを知られてしまい、ちょっとみっともない気分だったが(普通は1月で走る距離だから)、せめてもの救いは珍しく自力でボンネットを開けられたことだ。開けたことなかったし。
オイルの量を調べられたときも、もキレイ過ぎて見えないって言われたし。ははは、使ってませんから、汚れませんよ。
これから車に乗るかと訊かれたので、1時間ぐらい買物に行くと答えたら、そんなに乗りますかと訊かれた。あ…乗りません!買物する時間を含めて答えてしまいました。←おいおい
帰り際にカイロをもらった。…来年使うか。
1時間はエンジンを切らないようにと言われたので、遠出することにした。道が空いている方面に行こうと思い、以前住んでいた町まで行くことにした。母が付きあってくれた。
普通の混み具合だと、1時間ぐらいの場所にあるので、距離的にちょうどいいのと、ほぼ1本の道で行けるので、私でも楽に運転できるので、こういうとき、すごくちょうどいい場所だ。
久しぶりに80キロぐらい出して走った。やっぱり空いた道路は気持ちがいい。
その道は国道○号線だが、別の国道X号線と交わる場所が幾つもある。X号線は常に必ず混んでいる道で、X号線との合流地点が近づくと、○号線まで混んでくる。X号線だけは走りたくないなーといつも思っている。今日も当然混んでいた。混んでいる道って、見てるだけで疲れるな。
私の育ったN町に到着。
懐かしいなーと思っていたが、しばらく走ると、ここはどこ?!と何度も言ってしまった。15年以上も通いなれた、駅と自宅の往復に使う道だったのに、どこで曲がるか分からずに、行き過ぎてしまった。
開発のされ方が半端じゃなくて、道幅は広がっているし、新しい店や住宅がごちゃごちゃと増えていて、昔の面影はまったくなかった。えっと、川がなくなっちゃったんですけど…。
元の自宅の近くは、まだ昔のままの面影を残していたけど、ワタクシがカブトムシを捕まえた雑木林が住宅街になっていて、ちょっと寂しかった。
引っ越す前からず〜〜っと宅地の造成をしていたんだけど、その開発の仕方はかなりスローペースで、もうこの道が完成することはないんじゃないかと思うぐらいだったのだが、本格的に工事が始まると、あっと言う間だったらしい。
ついでに町をぐるっと回ってみたが、色々変わり過ぎていて、何度も道を間違えそうになった。
昔、ヨモギやセリを摘んだ湿地帯が、キレイな道路になっていて、バス停の名前に湿地帯の名前がついていたのが、悲しかった。
あそこは水源、水源って呼んでいたから、水が涌き出ていたのかなー。Y市の中でも、これほど緑が残っていた地域は少なかったので、勿体無かったのではないかと思う。
ただ…私はこういう新興住宅地の景色も嫌いじゃないんだよなあ。
帰りは夕日がまぶしくて、辛かった。うーん、サングラスを買ったほうがいいのかも。かけないと危ないかも。
今住んでいるところに戻ってくると、自然がいっぱい残っていて、ほっとした。5、6年前までは、そういうことを感じなかったんだけど。年をとったのかな。
酔ったんだか、眼精疲労だか分からないが、ちょっと気持ち悪くなった。でも、私の行動範囲の中で1番美味しい店で、カルビ丼を食べたので、復活。満足〜♪
帰りにコンビニでデザートを買った。アイスのケースにハーゲンダッツがなくて、仕方なくケーキを買ったら、別のケースの中にあるのを発見。なんで、別の場所で売っているんだろうと思ったが、考えてみると前からちょっと豪華なパフェタイプのアイスとかは、別の場所で売っていたような。
……年単位で、コンビニのアイスを食べていなかったので、すっかり忘れていた。本当はケーキのほうがカロリーは高いと思うけど、なんでかアイスのほうがカロリーが高いイメージがある。
うーん。
ウーロン茶を飲んでいるおかげか、花粉症はかなり軽かった。暖かいし、風は強いし、多分花粉の量は多かったと思うのだが。
自分の調子がいいと、花粉の量ってわからない。
結局、今日やったことって、お宝の写真を撮った事ぐらいかな。のんびりした1日だった。
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