帰ったら

昨日の電車。
私は1本急行を乗り過ごして、ぼやーっと立っていたのです。そして、同じホームの反対側では、先に来る各停を待っている列が。
（各駅停車と入力してから、駅と車を消してみる。ちっとも略にならない…）
すると、ワタクシの前に電車が滑り込んできたのです。駅員さんはスピーカーで言います。
「運転手、（行き先）表示確認してください。4番線に入ってきたのは、急行電車です」
違います！入ってきたのは各駅停車で、ホームを間違えたんだってば…。この駅、急行の始発はないんだから、空の急行が入ってくるわけないでしょう〜。←心のつぶやき
しかし、しつこく急行だと放送するので、これに乗り遅れると遅刻確実のワタクシは乗ってみました。すると、車内アナウンス。
「こちらは各駅停車です」
そうだろうとも。別にいけどさあ…と思ったワタクシでした。

家に帰ったら、赤ん坊が来ていた。
ちょっと疲れが…。
というのも、我が家のブレーカーは契約しているアンペアが小さい（？）ので、→人が増えると、つけるエアコンの数が増える→ブレーカーが落ちる。
という事になる。
PCを立ち上げたければ、エアコンを切らねばならず、暑い〜ということに。しかも、こういうときに限って、やり忘れたことを思い出して、何度もPCをつけるのだ。ふ〜。
3回目に立ち上げたときは、自分の不注意がいやになったが、暑いとダメですね。
ちなみに平日赤ん坊が来ていても、私が帰る時間は彼らの寝る時間。出勤の時間は当然寝ているし、ちょっとパパの気分。

母と姉が話していたので、おやすみ〜と言おうと思って、和室に顔をのぞかせると、いきなり襖を閉められそうになった。顔を挟まれそうになったので、叫び声を上げると苦情を言われた。
「恐いなあ」
「目玉オヤジみたいな声を出して」
恐かったのは私の方だ…。そういえば、昔、目玉親父の声を練習したことがあったっけ…。

サイキさん＞
いってらっしゃ〜い♪
通り過ぎてから、戻る電車も珍しいですね(笑）