昨日は雷がすごかった。
2003年9月4日昨日は雷が凄かった。電車に乗っていたら、電車が揺れました。でも、某電車が遅れる前に駅に着いたので、ひと安心。
乗り換えなので改札に行くと、改札が故障中。皆さん、自動改札を無視して突っ切っていたので、真似してみた。なんで駅員が指示をださねーんだと思っていたら(言葉遣いを直そうかと、思ってはいる…)、私が強行突破した後で「向こうの改札に回ってください」と善良な乗客に質問されて答えていた。や、それは面倒くさいわ、誘導しないでくれて、ありがとう、駅員さん。
しかも、定期を改札を通していなくても、出るときはとくに問題がなかった。以前は引っかかったんだけどな。
ここまで昨日のこと↑
ここから日付通り↓
『ヒカルの碁』23巻を朝、購入。
少しだけ読んだ。最初、設定を聞いたとき、碁なんて地味なもので、その設定じゃ読めない〜と思っていたのだが、これが結構面白かった。
碁のことはこの漫画を読んでも全く理解できなかった。ついでに、手合いの描写は、何がどうなってるのか、さっぱり分からなくても、それはそれなりに楽しい。
『ろくでなしとの恋愛』菅野彰
帯を見て、ふと、外科医がろくでなしなの?と疑問に思った。外科医はひとでなしのほうじゃないんですか〜とつまらないことで引っかかってみたり。
感想は…ネタバレなしでは、面白かったぐらいしか、書けません…。というわけで、以下ネタバレありです。
結川はろくでなしになる前の方が好きだったなー。(つまり1巻)
単なる好みの問題だが、そういう意味で期待はずれな2巻だった。
その続編の3巻は、子供が絡んできたので、余計なことばかり考えてしまった。
子供を叱るときに、それを止められて「話を聞こう」なんて言われたら、叱る側はたまらないよなあ。叱るのは結構つらいけど、無理して叱るんだよ、慰めたいんだよ、本当は。
もちろん、理由を聞くのはいいことだろうし、反対はしないけど、私には痛い場面だった。
(頭ごなしに叱れと言いたい訳じゃないです)
ちなみに、自分が叱るのは気にならないが、他の人間が子供を叱っているのを見ると、腹が立つとか止めたくなるっていうのは、自然な感情だと思う。
あ、全然、作品の感想になってない…。
乗り換えなので改札に行くと、改札が故障中。皆さん、自動改札を無視して突っ切っていたので、真似してみた。なんで駅員が指示をださねーんだと思っていたら(言葉遣いを直そうかと、思ってはいる…)、私が強行突破した後で「向こうの改札に回ってください」と善良な乗客に質問されて答えていた。や、それは面倒くさいわ、誘導しないでくれて、ありがとう、駅員さん。
しかも、定期を改札を通していなくても、出るときはとくに問題がなかった。以前は引っかかったんだけどな。
ここまで昨日のこと↑
ここから日付通り↓
『ヒカルの碁』23巻を朝、購入。
少しだけ読んだ。最初、設定を聞いたとき、碁なんて地味なもので、その設定じゃ読めない〜と思っていたのだが、これが結構面白かった。
碁のことはこの漫画を読んでも全く理解できなかった。ついでに、手合いの描写は、何がどうなってるのか、さっぱり分からなくても、それはそれなりに楽しい。
『ろくでなしとの恋愛』菅野彰
帯を見て、ふと、外科医がろくでなしなの?と疑問に思った。外科医はひとでなしのほうじゃないんですか〜とつまらないことで引っかかってみたり。
感想は…ネタバレなしでは、面白かったぐらいしか、書けません…。というわけで、以下ネタバレありです。
結川はろくでなしになる前の方が好きだったなー。(つまり1巻)
単なる好みの問題だが、そういう意味で期待はずれな2巻だった。
その続編の3巻は、子供が絡んできたので、余計なことばかり考えてしまった。
子供を叱るときに、それを止められて「話を聞こう」なんて言われたら、叱る側はたまらないよなあ。叱るのは結構つらいけど、無理して叱るんだよ、慰めたいんだよ、本当は。
もちろん、理由を聞くのはいいことだろうし、反対はしないけど、私には痛い場面だった。
(頭ごなしに叱れと言いたい訳じゃないです)
ちなみに、自分が叱るのは気にならないが、他の人間が子供を叱っているのを見ると、腹が立つとか止めたくなるっていうのは、自然な感情だと思う。
あ、全然、作品の感想になってない…。
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