断食中

Dさん＞
母はかなり調子いいです。ありがとうございます。
薬剤師さんは親切な方にあたることが多いです♪
Dさんも普段、こんな感じかも〜って思いながら、説明を聞いてきました。

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ご報告m(__)m
水面下でご心配くださった方もいるかも（？）
ご心配をおかけしました。
痛みが取れたようで、かなり楽になったそうです。
この調子なら旅行も行けそうです。

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今日は断食の日。
というのもyahoo!のダイエット特集で、断食をやってたからで、どうも1日食べずにいるだけでも、効果があるみたいだったので。
で、友人が最近、ダイエットのために飲んでいるという豆乳だけで1日過ごすことにした。土曜だから、そういうのもいいかなって。

だけど、豆乳。慣れれば大丈夫なんでしょうけど、どうにも受けつけず、ギブアップ。
今日はお茶だけで過ごすことに。
お腹が空いて、ぼーっとしてしまい、何も手につかない。私は多分、人より空腹に弱いと思う。
普段から、食事が遅れると、それだけで苛立ったり、フラフラしたりする。朝食抜きなんて、ありえない。

母を病院に連れていったぐらいで（本人が少し歩けるようになったので、昨日よりずっと楽だった）、後は一日中、無気力に過ごした。
夜に耐えきれなくなって、具の入ってないスープを飲んでしまったが、飲むはずだった豆乳を飲んでいないので、まあ、いいとしよう。

お腹空いたよーと両親に愚痴ると、食べるように勧められるので、「それじゃ、今まで我慢してた意味がなくなるから」と返事をする。
これは、自分に言い聞かせる効果があるし、喋っていると気が紛れるので、なかなかよかった。

それから、漫画を読んだり、メールを書いたりして、気を紛らわせながら、現在にいたる（22時前）
明日は食べるぞー！
（でも、食べすぎると、リバウンドっぽくなって、余計にダメだろうな）

気を紛らわせるために、いつも以上にダラダラ書きます。

9月にダイエット、何度目かのチャレンジをするにあたって、目標はマイナス2キロでございました。それは、一時的になら達成していたりする。問題は、キープできていないこと。
で、目標値をさらに修正し、マイナス2．5キロにした。そうすれば、多少食べすぎたりしても、本来の目標体重を保てるんじゃないかと思って。
ただ、こうやってどんどん目標を変えていくと、達成感が得られない。⇒ストレスが溜まりやすい⇒キープが難しくなる。
という問題点も。

だけど、体に無理がかかることや、過剰な負担ってやつは、私の性格ではありえないので、体を壊す心配だけはないと思う。
今まで、無理して体を壊したことってないような。あ、食べ過ぎで腹を壊したことはあるけど。
逆に、運動不足とか、努力を怠って体を壊すことは多いかも。

まあ、1日ぐらいの断食じゃ、壊れようもないぐらい、私は丈夫に出来てる。不調を訴えてることが多いのは、愚痴っぽいからです。
何かやるべきことが出来ると、風邪なんかは治ってしまうことが多いので、気力の問題で不調が多いらしい。


胎児。
胎児にも性格（性質？）ってやつはあるんでしょうかね？
姉はお腹が空くと（栄養が足りなくなると？）、ボカスカお腹を蹴ったそうだが、私はおとなしかったらしい。
姉と私の性格を「活発さ」という点で較べると、今もそんな感じなので、三つ子の魂どころか、胎児の魂百まで？
面白いものだと思う。


病院に赤ちゃん（1歳ちょっとぐらい？）とお姉ちゃん（小学校低学年？）とお母さんが来ていた。お母さんが診察室に入ってしまうと、赤ちゃんはついていこうと必死になる。それをお姉ちゃんが止めるわけだが、泣き喚く弟を叱るわけでもなく、優しく止めるのは大変そう。
大人だって、あんまり赤ん坊に泣かれると、参ってしまうし、途方にくれてしまう。
とくに病院みたいな場所では、うるさくしたら迷惑って意識が働くから、結構気を遣う。
お母さんが診察を終えて戻ってきて抱き上げると、赤ちゃんはあっさり泣き止んだ。
…お母さん、あとでお姉ちゃんを誉めてあげてね、頑張ってましたよって思いながら、見送った。
わたくし、妹なんで、そういう苦労はしたことがないが、年が離れてると上の子は大変だ…。


「ロード・オブ・ザ・リング　王の帰還」は3時間半ですか？！
そいつは…。
「二つの塔」だって、トイレに行きたくなっちゃって、苦労したというのに（笑）
水物には、気をつけなくては…。