なんだかね
2004年1月13日母が図書館で推理小説を借りたら、一番最後のページだけ抜けていた。そして、裏表紙に「この本はページが足りません」と小さいシールが貼ってあった。
そんな本は処分しろよ……。ラストのない小説なんて、価値ないと思うんだが。とくに推理小説は。
予算がないなら、古本屋で買いませんか?とつい、思ってしまう。
はぁ〜。
考えてみれば、この図書館の本は破れていても補修されていないことが多い。前に通っていた図書館はきちんと補修して、もっと本を大事にしてた。ここの司書さんやバイト?さんは、やる気がないし、本が好きかどうかも疑問な人が多い。
なんだかなあ。
司書ってわりと人気が高くて、なり手はいっぱいいるのにね。
(「模倣犯」の予約を忘れられてたことを、いまだに根に持っているワタクシ……。)
そんな本は処分しろよ……。ラストのない小説なんて、価値ないと思うんだが。とくに推理小説は。
予算がないなら、古本屋で買いませんか?とつい、思ってしまう。
はぁ〜。
考えてみれば、この図書館の本は破れていても補修されていないことが多い。前に通っていた図書館はきちんと補修して、もっと本を大事にしてた。ここの司書さんやバイト?さんは、やる気がないし、本が好きかどうかも疑問な人が多い。
なんだかなあ。
司書ってわりと人気が高くて、なり手はいっぱいいるのにね。
(「模倣犯」の予約を忘れられてたことを、いまだに根に持っているワタクシ……。)
コメント