やがてマのつく歌になる!
2005年1月5日 読書
松本さんのお名前しか出ない……。
著者は喬林 知さんです。
読了〜。以下ネタバレ。
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今回、渋谷兄の出番が多かった。
せっかく出番が多いのだから、もっと動いて欲しかったなあ。
兄もボーデン湖からスタツアしたりするのだろうか……。
それにアビーを好きになったりするんだろうか。
今後、兄の動向に注目したいと思います。
次回の動向が気になるといえば、骨飛族。
ラストの場所が場所だけに活躍を期待してしまう。
毎回、注目の次男。
今回は思わず素で会話してしまったところが、よかったなあ。
次男は陛下を日本に帰したいのか…?
例の棺桶場面はやっぱり萌えた。
イラストだけみたら、そういう本に見えますよね?
萌えといえば、割れ顎と刈りポニ。
外見さえ気にしなければ、萌えな設定かも?!
それにしても、作者もあとがきで書いてらっしゃいますが、
相変わらず話が進まない……。
そして、陛下と離れている登場人物は出番が少ない……。
表紙からも登場人物紹介からもギュンターが消えてるし。
そりゃ、本編に名前しか出てこないのだから当然かもしれないけど気になる。うーん。
別にギュンターのファンじゃないけど
著者は喬林 知さんです。
読了〜。以下ネタバレ。
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今回、渋谷兄の出番が多かった。
せっかく出番が多いのだから、もっと動いて欲しかったなあ。
兄もボーデン湖からスタツアしたりするのだろうか……。
それにアビーを好きになったりするんだろうか。
今後、兄の動向に注目したいと思います。
次回の動向が気になるといえば、骨飛族。
ラストの場所が場所だけに活躍を期待してしまう。
毎回、注目の次男。
今回は思わず素で会話してしまったところが、よかったなあ。
次男は陛下を日本に帰したいのか…?
例の棺桶場面はやっぱり萌えた。
イラストだけみたら、そういう本に見えますよね?
萌えといえば、割れ顎と刈りポニ。
外見さえ気にしなければ、萌えな設定かも?!
それにしても、作者もあとがきで書いてらっしゃいますが、
相変わらず話が進まない……。
そして、陛下と離れている登場人物は出番が少ない……。
表紙からも登場人物紹介からもギュンターが消えてるし。
そりゃ、本編に名前しか出てこないのだから当然かもしれないけど気になる。うーん。
別にギュンターのファンじゃないけど
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