2冊続けて
2005年6月17日暗い気分のときに木原ワールドに浸かるのもいいかなと思って、木原音瀬の作品を2冊続けて読んだ。
が、2冊目の『Don’t Worry Mama』の印象が強すぎて、一瞬、1冊目のタイトルも思い出せなかった…。
以下、ネタバレ読後感（感想じゃないんだ…）
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この方の主役はカッコイイと言える人が少ないと思うんだけど、
今回はまた突き抜けてるなあ。
と、思いながら読んだのだが、どこまでいっても明るいのと、続編での東山の行動に、ある意味、衝撃を受けた…。
またガツンとやられて、敗北感たっぷりにあとがきを読んだら、これがさらっと書かれていて、流石です…と思った。
が、2冊目の『Don’t Worry Mama』の印象が強すぎて、一瞬、1冊目のタイトルも思い出せなかった…。
以下、ネタバレ読後感（感想じゃないんだ…）
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この方の主役はカッコイイと言える人が少ないと思うんだけど、
今回はまた突き抜けてるなあ。
と、思いながら読んだのだが、どこまでいっても明るいのと、続編での東山の行動に、ある意味、衝撃を受けた…。
またガツンとやられて、敗北感たっぷりにあとがきを読んだら、これがさらっと書かれていて、流石です…と思った。
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