どしゃぶり中華ランチ限定版

どしゃぶりの中、中華でランチをしてきました。
本文書く必要なし？
あ、10食限定メニューを食べたわけじゃなく。

で、帰りにのだめ新刊を。
「通常版でよろしいですか？」とレジで聞かれて、最近そういう商売流行ってるんだなあって一瞬苦々しく思ったが（ひねくれた生き物なんです)、「じゃ、限定版で」とあっさりお買い上げ。
レジのお方はちゃんと特典について説明してくれたが、はいはいと聞いてしまったので、家に帰ってから開けてみて、別に要らなかったかもと後悔。可愛いんですけどね。
でも多分、今日は読まない。のだめへの愛が冷めたわけじゃなくて、「雨の中買ってきました。しかもちゃんと限定版を！」っていう達成感があるので、なんか読まなくてもお腹いっぱいで。

某ATOKのサイトで「日本語テスト」なるものを受けた。
（選択式30問なので、お暇な方はぜひ)
「現国」に関しては自信があったのに、ぼろぼろの点数だった。
「古文」が苦手なので、「国語」が得意とは言い切れないのだが、「現代国語」は唯一の得意科目で、数学の分もこっちで点とるからいいよっていう科目だったのに。このテストは私の低い鼻（…)をへし折ってくださいました。
といっても、いわゆる「引っ掛け問題」ではなく、常識の範囲内の設問で、だからこそ悔しいっていうか。
まあ、面白かったのです。