うーん、やることも積読も溜まってくなあ。

「BL作品バトン」に追記。
○:「魚住くん」シリーズ
 私にとって、この作者さんの書かれる作品のほとんどが「小説として面白いし読みやすい、けど設定やキャラは好みではない」というもの。萌えツボがまったく違うらしい。それなのに、新刊を見かけると必ず買うかどうか迷ってしまう。そしてわりと買う確率が高い。

これと「春抱」、「タクミくんシリーズ」は追加の候補としてあげてたんだけど、一番好きな「最後の〜」を選んだという経緯が。このバトン、またどこかで作品数が増えて戻ってきたら、もう一度回答したいなあと。
 

『吸血鬼と愉快な仲間たち』 木原 音瀬
やっと読み終わった。12月に買ったのに…。
感想は続きを読んでから。
(小説16)

コメント

秋林 瑞佳
秋林 瑞佳
2007年3月26日22:05

>「小説として面白いし読みやすい、けど設定やキャラは好みではない」というもの。萌えツボがまったく違うらしい。
うわ〜よくわかります、それ!
「人気あるんだろうな、このマンガ/小説」と思うけど、自分のツボにはハマらない、みたいな。

ちなみに私は「設定やキャラは好きなのに、文章や絵柄が好みではない、萌えツボがまったく違う」というほうが多いようです。

りょう
りょう
2007年3月27日12:19

そうなんですよ〜!
その作品が人気のある理由もよく分かる(納得できる)し、いくらでも上手な点をあげられるんですが、熱く語ることはできないんです…。

>ちなみに私は「設定やキャラは好きなのに、文章や絵柄が好みではない、萌えツボがまったく違う」というほうが多いようです。

大変失礼ながら、同じ設定とキャラで○○先生が描いてくれればハマりそう…とか思ってしまうことがあります。
逆に文章や絵柄が好みでも、なかなか好きな設定を描いてくれなかったりしますし…、ツボにはまる作品を探すのは難しいですね。

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