トルーマン・カポーティ 訳:村上春樹 新潮社 2008/02

美しくて悲しい、素敵な話だった。
ヒロインがすごく魅力的。
この翻訳が素晴らしいかどうかは比べる対象がないから(他の訳者で読んだことないから)よく分からないけど、とりあえず文章としては読みやすかった。私は好き。

装丁も好きで、この表紙を見て買いたくなってしまった。
これでも発売から半月ぐらいは我慢したんだけど。

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