光文社 2006/11

確か2008年の12月に買って、クリスマス前だしちょうどいいとおもっているうちに年が明けちゃって、じゃあ今年のクリスマスにって思ってるうちにまた年が明けちゃったので、もうクリスマス前じゃなくていいやと思って読んだ。

翻訳者の名前ってあんまり知らないので適当に買ったのだが、過去に手がけた作品の中に既読のものがあったので、ああやっちゃったなーと、読む前にちょっぴりガッカリしたが、まあそれはそれとしてやっぱり作品の持ってる力があるから面白かった。
村岡花子の訳で読んでみたいなあ<売り切れ

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