アンナ・カレーニナ〈上〉
2010年6月21日 読書
岩波書店 1989/11
面白いんだけど、なんせ分厚いので途中で息切れしそう。
「ロシア文学=人名を覚えられない」というイメージがあったんだけど(愛称とか複雑というか)、これは結構覚えやすいなあと。
ちなみに私にとってはロシア文学=『罪と罰』。たぶんそれしか読んだことない…。
読みたい本はたくさんあるし、これだけは読んでおかねばと思う名作は数多くあるんだけど、読まないとなーと思っているうちに無駄に過ごしてしまっている。学生のうちに読んでおきたかった。
こんなことじゃいかんとちょっと反省して名作を大人買いした。どうでもいいが最近の文庫、とくに純文は高いと思う…。これは1冊840円だった。まあこの作品に関してはページ数も普通の文庫の1.5~2倍ぐらいありそうだけど。
とにかく頑張って読まないとなあ…。
面白いんだけど、なんせ分厚いので途中で息切れしそう。
「ロシア文学=人名を覚えられない」というイメージがあったんだけど(愛称とか複雑というか)、これは結構覚えやすいなあと。
ちなみに私にとってはロシア文学=『罪と罰』。たぶんそれしか読んだことない…。
読みたい本はたくさんあるし、これだけは読んでおかねばと思う名作は数多くあるんだけど、読まないとなーと思っているうちに無駄に過ごしてしまっている。学生のうちに読んでおきたかった。
こんなことじゃいかんとちょっと反省して名作を大人買いした。どうでもいいが最近の文庫、とくに純文は高いと思う…。これは1冊840円だった。まあこの作品に関してはページ数も普通の文庫の1.5~2倍ぐらいありそうだけど。
とにかく頑張って読まないとなあ…。
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