ほっかむり野郎

暑い～、扇風機がないと眠れん！と言ったら、「あの、ほっかむり野郎？」と言われた。
タワー扇風機の青い電源ランプ、寝るとき部屋を真っ暗にすると眩しいので、「お前は灯台か！」と叱り付けて、ハンドタオルを被せておいた。それが「ほっかむり」らしい。頬被りじゃなくて、目隠しなんだけど…。
ちなみに最初は白い手拭いを巻きつけてた。白い布の下からぼんやりと青く光る目で見られると、なんだかものすごく恨みがましく見えて（…）、厚手タオルに変えたんだけど、確かにマヌケなんだよなあ。

スニーカー。
新しいスニーカーでお出かけした。最初はもっとスポーティーじゃないデザインを探してたのに、結局ごくごく普通のスニーカーになった。これ、通勤に履けないなあと思いつつ。
買ったのは、某郊外大型スーパーの苦痛リバ（なんてイヤな変換だ、靴売り場だよ！）。
アルファベット靴屋じゃ売ってなかったデザインが結構あった。スーパーは品数も多かったんだけど、大型アルファベットのほうが種類は多いだろうから、もしかして古い型だったりするのかな～。まあとにかく、適度にグレーで青、紺ラインが入っていて気に入った。値段も手頃だったし。
けど、通勤用を別に買わないといけない気がしてきた…。通勤４時間なので、とにかく楽な靴が欲しい。どんなにフラットな靴履いてても、いつも足が痛いから、もうスニーカーしかないと思う…。職場に着いたら履き替えればいいし。

あー、酔っ払ってるから、入力に時間がかかるー。すぐ間違えるー。
酔っ払ってても、どうでもいいいことばっかり書いてるなあという自覚はちゃんとある。弱いからたいした量は飲まないし、わりと理性的な酔っ払いなんじゃないかと。
ただねえ、どうでもいいから書くのをやめとこうという判断ができないところが、酔っ払いってものなんだろうなあ。

そうそう、私の北方が見つかった。
北方ＢＤを読み返そうと思って、本棚とか積読タワーを捜索してたのに、どうしても見つからなくて困っていたのだが、ちゃんと本棚に入ってた。いくら文庫とはいえ、10冊もあるのにどうやって見落としてたんだろう？？
そういや、欲しい新刊本を新刊平台から探すのが苦手。なぜかいつも見落としちゃう。なんだろう、「そんな簡単に見つかるわけがない」っていう思い込みが、イメージトレーニングになって、無意識に目がスルーするんだろうか。
そんなくだらない思い込みのために、いつも本を捜し回っているのか……。

来週は全英だなあ。（←ゴルフですよ）
また早起きせにゃならんのか、それとも深夜か…。楽しみながらもとっても苦しい海外スポーツ中継。

ああ、アルコールの入ってるときの、このグダグダ感が好きだ。

そうそうそう、今日ミルクレープを食べに友達に連れて行ってもらった店が、年末のイベント帰りにデートしたお店で、すごい偶然！
やっぱり冬とはケーキの種類が違っていて、フルーツ系が多かったです。

どうでもいいが、日記の文章とかメールで、やたらと「！」を連発する癖がついてしまった。原因に心当たりはある。
『チボー家の人々』の影響。ノーベル文学賞受賞作を読んだのに、そんな影響しか受けないなんて！