マリナーズ 6人の継投で無安打無得点試合
2012年6月10日6人目の緊張が半端なかっただろうな~。
考えないようにしたそうで。その気持ち分かるなー。
先発は足を痛めての降板だから普通。でも、打たれてもいないリリーフ陣を何でそんなにさっさと交代させたんだろう??
わたしがベースボールを知らないだけかもしれないけど…、よく分からない。
考えないようにしたそうで。その気持ち分かるなー。
先発は足を痛めての降板だから普通。でも、打たれてもいないリリーフ陣を何でそんなにさっさと交代させたんだろう??
わたしがベースボールを知らないだけかもしれないけど…、よく分からない。
◇交流戦 マリナーズ1―0ドジャース(2012年6月8日 シアトル)
マリナーズは8日、シアトルでのドジャース戦で6人の継投によるノーヒットノーランを達成した。
先発のミルウッドが6回まで無安打に抑えて交代すると、ファーブッシュ(2/3)、ブライヤー(1回1/3)、ルートキー(1/3)、リーグ(2/3)、ウィリヘルムセン(1回)とつなぎ、いずれも安打を許さず、3四球でしのいだ。
試合は7回に1点を入れたマリナーズがこれを守りきり、勝った。勝ち投手は3人目のブライヤー、ウィリヘルムセンにセーブが付いた。
継投での無安打無得点試合は2003年6月11日にアストロズがヤンキース戦で6人の投手で達成したことがある。
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