10分
2013年5月16日帰宅後に5分ぐらいだけ観るスポーツニュースが唯一の楽しみ。
けど、この記事は一体…。
昨日は八つ当たりで、今日はご機嫌取り。
こんな監督の下でプレーする選手はかわいそう。
ちなみにこの前日は、井端が送球のカットに入らなかったといって、ベンチで叱責したらしい。井端選手本人もコーチも、それは1塁手の役割だし、井端選手の位置からカットに入るのは無理だと思っていたそうで。
なぜ動きの遅れた1塁手を叱らずに、井端選手に矛先が向いたのか知らないが、セオリー通りにやってて叱責されるとは、ずいぶんと理不尽な…。
で、井端選手は後から、自分がカットに入るべきだったと認めるコメントをしたらしいけど。…たぶん、これ以上チームの雰囲気を悪くしないために我慢したのでは。
けど、この記事は一体…。
昨日は八つ当たりで、今日はご機嫌取り。
こんな監督の下でプレーする選手はかわいそう。
ちなみにこの前日は、井端が送球のカットに入らなかったといって、ベンチで叱責したらしい。井端選手本人もコーチも、それは1塁手の役割だし、井端選手の位置からカットに入るのは無理だと思っていたそうで。
なぜ動きの遅れた1塁手を叱らずに、井端選手に矛先が向いたのか知らないが、セオリー通りにやってて叱責されるとは、ずいぶんと理不尽な…。
で、井端選手は後から、自分がカットに入るべきだったと認めるコメントをしたらしいけど。…たぶん、これ以上チームの雰囲気を悪くしないために我慢したのでは。
中日が交流戦2連勝と好スタートを切った。高木守道監督(71)は、前日14日にベンチ内で激論をかわし、ベンチ裏まで追い掛けていった井端弘和内野手(38)が2回に併殺崩れで1点をもたらしたシーンを取り上げ、その走りを絶賛。
「同じ凡打でも気が入っていると違う。ゲッツー崩れでも、井端には走るという姿勢があった」
こう言って持ち上げた。
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