徳間書店 2013/11

本屋で見かけて、もう読まなくてもいいかな~と思いつつ、懐かしくて手に取ってみた。
作品への気持ちは冷め切ってたけど、意外に面白く読んだ。

8年前(刊行が途切れる前)に、このシリーズもそろそろ終わりかなと思っていたのに、12巻ではすぐに終わる感じがしなくて、もうちょっと話を進めて欲しかったなあと。同じことを繰り返し語るから、くどく感じてきた。
大河と秀が角館に行ったあたりで、私の中では一区切りついちゃってたのかも。

いい機会なので、…1巻から読み返している。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索