検事はひまわりに嘘をつく
2014年3月5日 BL作家ま・や・ら・わ行
みとう鈴梨 幻冬舎 2013/10
結構面白く読んだんだけど、感想を書くのをサクッと忘れてた…。
ネタバレ
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読みやすかった。
表紙見て、藤野辺は余裕のないメガネ君検事なのかと思ったら、コテコテ関西弁の毒舌キャラで、パワーがあってよかった。
弓瀬は穏やかだし、弱い部分もあったりして、親近感の持てる攻だった。
二人ともエリート職業らしい有能さと、ちょっと不器用だったりするところが、うまくミックスしていた感じ。
事務官の三枝といい、キャラがいいなあと。
弓瀬が弁護していた人、途中で絶対許せないと思ったけど、最後まで読んだら、立ち直ってほしいと思えたし、事件もじっくり描かれていてよかった。
結構面白く読んだんだけど、感想を書くのをサクッと忘れてた…。
ネタバレ
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読みやすかった。
表紙見て、藤野辺は余裕のないメガネ君検事なのかと思ったら、コテコテ関西弁の毒舌キャラで、パワーがあってよかった。
弓瀬は穏やかだし、弱い部分もあったりして、親近感の持てる攻だった。
二人ともエリート職業らしい有能さと、ちょっと不器用だったりするところが、うまくミックスしていた感じ。
事務官の三枝といい、キャラがいいなあと。
弓瀬が弁護していた人、途中で絶対許せないと思ったけど、最後まで読んだら、立ち直ってほしいと思えたし、事件もじっくり描かれていてよかった。
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