快挙!!
2014年9月2日おめでとう、錦織くん♪
92年ぶりのベスト8って、まさに快挙だと思います。
テニスは時差があるし、地上波ではほとんど放映しないし…、いつもスポーツニュースでチラッとしか観られないんだけど。
この試合は生で観たかったなあ。
報道ステーションで、修造がメチャクチャ嬉しそうだった。
普段、ニュース番組とかだと「錦織選手」と呼んでるのに、今日は「圭」って呼び方が何度も混ざってた。
…全然、まったく、少しも関係ないけど、日ハムの稲葉選手が引退を表明。
寂しくなるなあ。
92年ぶりのベスト8って、まさに快挙だと思います。
テニスは時差があるし、地上波ではほとんど放映しないし…、いつもスポーツニュースでチラッとしか観られないんだけど。
この試合は生で観たかったなあ。
報道ステーションで、修造がメチャクチャ嬉しそうだった。
普段、ニュース番組とかだと「錦織選手」と呼んでるのに、今日は「圭」って呼び方が何度も混ざってた。
…全然、まったく、少しも関係ないけど、日ハムの稲葉選手が引退を表明。
寂しくなるなあ。
◆テニス4大大会最終戦 全米オープン第8日(1日、ニューヨーク・ナショナル・テニスセンター)
男子シングルス4回戦で第10シードの錦織圭(24)=日清食品=が第5シードのミロシュ・ラオニッチ(23)=カナダ=と対戦し、4─6、7─6、6─7、7─5、6─4のフルセットで勝ち、同種目の日本勢で1922年の清水善造以来、92年ぶりに8強入りした。
最終セット第10ゲーム、40─15で錦織のバックハンドボレーが決まって4時間19分にわたる試合が終わった。時計の針は午前2時26分を指していた。
ラオニッチのサービスゲームで現地時間午前2時前に始まった最終セット。2ゲームオールの第5ゲーム、ラオニッチのサーブを0─30から4ポイント連取してこのセット、両者通じてはじめてのブレーク。その後は互いにサービスをキープし、錦織が6─4で最終セットを取った。
錦織はこれで4大大会のセンターコートを制覇、センターコートでの試合は過去5戦全敗だったが、この勝利で待望の初勝利をあげた。
準々決勝では第3シードのスタニスラス・ワウリンカ(29)=スイス=と対戦する。
錦織圭「最後まで気が抜けない試合だった。まだ実感がない。(92年ぶりという)記録を打ち立てられるのはうれしい。次は(第3シードのワウリンカで)とても強い相手。勝てるように頑張りたい」
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