新書館 2015/01
渡海さんはしばらくいいかな、と思ってたけど、表紙絵に負けた。
この構図と配色がたまらん。
ネタバレ
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久しぶりの渡海さんだったけど、いつもより癖が弱くて、読みやすい話だった。
奥さんとのエピソードとか、らしいな~と思う個所も多かったけど、ついていける程度というか。
いろんな設定がゴタゴタ詰め込まれてるわりに、しっとり読ませるあたり、さすがというか。
同じ相手と気付かずに3度も一目惚れとか、社会人になってから偶然の再会とか、ありえないよ~と思いながら読んだ。そのありえないところを「運命」って言われると、確かにね、と妙に納得。
チーズとほうれん草のカレーが食べたい。
渡海さんはしばらくいいかな、と思ってたけど、表紙絵に負けた。
この構図と配色がたまらん。
ネタバレ
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久しぶりの渡海さんだったけど、いつもより癖が弱くて、読みやすい話だった。
奥さんとのエピソードとか、らしいな~と思う個所も多かったけど、ついていける程度というか。
いろんな設定がゴタゴタ詰め込まれてるわりに、しっとり読ませるあたり、さすがというか。
同じ相手と気付かずに3度も一目惚れとか、社会人になってから偶然の再会とか、ありえないよ~と思いながら読んだ。そのありえないところを「運命」って言われると、確かにね、と妙に納得。
チーズとほうれん草のカレーが食べたい。
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