やっとお目覚めですか~?
なに、3打席連続って、3試合に分けて打ったらいいのに(笑)
私帰ってきたとき5-4だったから、まだハラハラしてたけど。
9回は8-4から。
バーネットだから、もう決まったなと思って日記書き始めた。
ここまで書いたら、はい、2アウト~。
はい、試合終了~♪
ありがとう、燕さん。ファンじゃないけど、楽しませてもらってます。
なに、3打席連続って、3試合に分けて打ったらいいのに(笑)
私帰ってきたとき5-4だったから、まだハラハラしてたけど。
9回は8-4から。
バーネットだから、もう決まったなと思って日記書き始めた。
ここまで書いたら、はい、2アウト~。
はい、試合終了~♪
ありがとう、燕さん。ファンじゃないけど、楽しませてもらってます。
サンケイスポーツ
午前9時40分。福岡空港で搭乗ゲートへ歩を進めていた山田が突然、声をかけられた。
声の主はDeNA・中畑前監督。前日25日の第2戦をテレビ解説。山田らと同じ航空機で帰京する前だった。
キヨシ 「当てにいくんじゃなくて、しっかり振り切れ! 当てにいっているから、ポップフライになっている。あれでは怖さがない」
あいさつだけかと思われた中畑氏が、突然の熱血指導。シリーズ初出場の山田は第1戦で4打数無安打。第2戦で初安打初盗塁をマークしたものの、7打数1安打、打率・143。爆発力は影を潜めている。
キヨシ 「ウチはシーズン中、しっかり振り切る、あのスイングにやられたんだ。何でも逆方向に打とうというのではなくて、左中間席にたたき込むようなイメージでやってくれよ」
山田は直立不動で聞き入った。「高めに手を出しすぎだから、もう一つ上からたたいてみろと言われました。“テツト”じゃなくて“テット”と呼ばれましたが…」。今季DeNA戦では打率・404、8本塁打、19打点。怖さを知る中畑氏ならではの、客観的な視点でのアドバイスだ。
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