のだめカンタービレ #11 (11)
2005年1月14日 アニメ・マンガ
11巻読了。以下、ネタバレ。
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コンクールの結果がちょっと意外だった。
ここで負けてリベンジかなと思ってたから。
まあ、その後の展開のほうがもっと意外だったけど。
エリーゼが来てたから、そのうち絡んでくるだろうと思ってけど、
いきなり同行することになるとは……。
ヴィエラ先生との再会はまだ先のようで。
今回は夕飯前に読んでたせいもあって、やたらとおにぎりが美味しそうだった。
約1年ぶりに漫画を読んで泣きました。
前回泣いたのは、『リアル3』を読んだときでした。
幻想ファンタジー 4 月宮夜話
2004年10月26日 アニメ・マンガ
高いなあと思いつつ、今市子さんの表紙につられて買ってしまう。
でも、「岸辺の唄」シリーズがとうとう1冊にまとまるようで。
やっぱり1冊にまとまるのは嬉しいのでした。
百鬼夜行抄 (12)
2004年10月21日 アニメ・マンガ
読みました♪
昨日は雨の中、銀行へ行けと言われて、台風来てるってのに勘弁してくれと思ったが、ついでに本屋に行った……。
レジに持っていくと可愛らしい店員さんが、カバーをかける前に何故かパラパラ中身をチェックし始めて、落丁乱丁でも探してるの？という状態だったので、『百鬼〜』でよかったとしみじみ思った。
これがBLだったら、私はその場で泣き崩れていたでしょう。
彼女が何をしていたかというと、本に挟まっている紙の栞（売上げをチェックするもの？）が中に入ってしまっていたので、それを探していたらしい。
恐ろしいBLを買うときは栞もチェックせねばなりません。
以下、ネタバレ感想。
ぐわ〜〜。司ちゃんに彼氏が！
司ちゃんのほうには、あんまりホッシーへの愛は見られないけど（笑）
でもでも、びっくりな展開でした。
今回は全体的に青嵐の出番が多くて嬉しかった。
話の中身は雪女が出てくる話とお祭りの話が面白かった。
律は普段冷めてるけど、絹さんのことになると結構熱くなるなーと。あと、普通に幽霊とか妖怪を怖がるところがいいなあと思った。
それにしても、パパの兄弟、年離れすぎてて「弟」っていわれたときに驚いた。
今市子さんの話は設定がややこしくて、私には理解するのが大変なことが多い。今回はまだ分かりやすかったかも。
また同じ本。
やっぱり買う前にレビューしちゃいけませんね。
感想が書けないし。
というわけで、今日届きました。
台風の中、ポストに入らないからって「直置きしないで」って注意書きを無視して直置きされてた。
当然、メール便の厚紙封筒はぐっしょり。
これで濡れてたら返品可？とどきっとしたが、ビニールに入っていたので、なんとか事無きを得た。
そんなどうでもいい前置きはともかく、やっぱりイラストはどれも綺麗で、買ってよかったなーと。
主人公が（例外もあるけど）黒しか着ないという制約の中で、これだけ多彩に描くのは大変だったんじゃないかなー。
1、18、27、30、42、43、48、76、78、83あたりが好き。
って、多いなあ。
あ、忘れちゃいけない96も（笑）
はー、やっぱり文庫ではなく単行本が欲しいなあ。
置き場所と先立つものが……。
少年魔法士 (12)
2004年9月24日 アニメ・マンガ
出版社のサイトで画像が出たから、てっきり発売されたのかと思って、探しちゃいましたわ。ふー。
例の新刊と一緒に買うか。
開店と同時に店に入ったら、ちゃんと並べてあるだろうか。
心もとないなあ、地元本屋。
などと書いていると罰があたるかもしれないので、頼りにしてるぜ！と書いておきましょう。
乗換駅の某書店が移転だか閉店だかしてしまったために、新刊を買うにも不自由な生活。ネットで予約しておけばよかったかも〜。
それはいいとして、文庫版の5巻はいつ出るんだろう。
早くしてくれないと、単行本で買ってしまいそうだ（読んだことあるんだけど）
けど、文庫じゃないと収納場所がない〜〜。
のだめカンタービレ #9 (9)
2004年6月11日 アニメ・マンガ
やっぱり面白いなあ。最初はのだめの変態ぶり（笑）に、なかなか慣れなかったのだけど。
のだめを読むと元気になれる。
今回はちょっと安心もできたし。
佐久間さんと話してるときの素直な千秋にちょっと萌え。
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Dさん＞
続編がバラバラに入ってるときもあるので、単独じゃなくても望みはあると思うのですが〜。
